2000/11/25
ついに念願のエボ4バンパーに手が届く(^^;
結局新品にて購入。フォグはいただきモノ。インタークーラーは知り合いから安く購入。
とりあえず組み立て。
部品図のみからのリストアップだったので結構ビスの過不足が発生(^^;
ネットは純正は高いのでアルミネットを1m*1mで購入しつや消しブラックをスプレー。
待ちきれなくて、会社から帰るなり(19時)とりあえずインタークーラだけでも・・・と
ノーマルインタークーラよおさらば(笑
何だこのサイズの違い。1/4ぐらいしかないじゃん。
パイプはなぜかエボ4純正配管がそのまま使えた。
二次エア配管は10円玉で塞ぐ(笑
でも、やっぱりインタークーラ本体を止める穴は開いてたものの裏にナットがなくてこずる。
イロイロやったけど諦めて下側はタイラップ止め(汗
結局我慢できなくなってバンパーを取り付けることにする。
まっつんさんがやってたらしいCM5A純正のリップをつけて、午前3時近くになって完成。
曇っていたおかげであんまり寒くなかったので助かった〜(10度ぐらい)
結局あまり寝ないまま写真撮るために洗車。
ん〜〜〜いいなぁ(^^)v
リップも意外とマッチしてるし
あとはボンネットか・・・
2000/10/14
TAKU&ism走行会にて。
アゼニスはやっぱり普通のラジアルと全然違って食いつきがいい。
内圧が上がるまではすごく楽しい。
止まるたびにちょっとだけ圧調整(^^)
もうちょっとキャンバーを付けないとだんだんアンダーが強くなるって印象。
でも、ソコからもずいぶんコントロール性がよかった。
終わってからみるとタイヤの内側をあんまり使っていないということを再認識した。
現在1度30分しかキャンバーつけてないから、次は3度ぐらいにしてみようかなと(笑
走行会後のフロントキャリパー
ピストンのオイルシール(ダストブーツ)が熱で溶けて裂けていた。
パッド交換時にシムがはまらなかったから付けなかったせいかな・・・
シムは鳴き防止以外に耐熱というか断熱性を持ってるんだな。やっぱり。
交換しなきゃ(;_;)
2000/10/09
北東北エボミで譲ってもらったエボ4フォグランプ。
光軸は横に一本のスジができるもので、現在のフォグと同等。
ただし外形がこんなに違う。
純正部品だけあってコネクタは同一仕様なのでちょっと差し替えてみました(笑
着けれるのはいつのことやら・・・
2000/09/30
BS
RE711
左OutSide/右InSide
去年の走行会ではベロベロに溶けただけだったんだけど今年はこんなにブロック飛びまくり。
どうやらハイパワー4WDによく見られるとか。
RE710Kaiとかではあまり問題なかったらしいけど、ブロックが小さすぎるのでコジるような
ハンドル操作でやられるんだそうだ。(今年は突っ込み重視だったしなぁ)
ドリフトとかだと綺麗になくなるらしいけど(^^;
FALKEN
AZENIS
この非対称パターンの効果はいかほど??
Sタイヤほどじゃないけど、それに近いって意味で購入。
(専用にホイールを買えなかっただけと言う話も)
チラッと走った感じでは、ロードノイズもRE711と同程度だったし
むしろ乗り心地(突き上げ感とか)よくなった感じ。
サイドウォールが強くなってるって聞いてたんだけど。
それにしてもハイドロ起こしそうだなぁ。
グリップ感はすごい!
なんか、今までのタイヤが鳴くコーナー/スピードでも全然安定。
ちょっと跳ねるような所でも安定してるし、ブレーキもよく効くようになったので
進入速度高くてこわ〜(−−;
2000/07/23
あまりの暇さにイタズラ。
前日までの晴天とは違い、雲が多くあまり暑くないので朝から眠い目を擦りながら布団を出る。
作業前(左) / アルミ板2枚追加(右)
インタークーラに風を送る方法が無いかと試しに導風板と遮熱版を付けてみる。
効果は不明(笑
ついでにブレーキダクトも付けたがったがアルミダクトを買う金が無くて断念。
バンパーカット(左) / アルミテープで隙間埋め(右)
オイルクーラの半分が稼いでいないっぽいので少しでも風が入るようにカット。
クーリングパネルを付けたはいいが、ラジエターとの間に少し隙間があるので、台所用のアルミテープを貼る。
ゴムパッキン削除(左) / 遮熱版追加(右)
熱気抜きのため、ボンネットに穴を空けたいが、そうもいかないので雨水侵入防止のパッキンを取る。
風圧で抜けないとの噂もあるのだが???どうだろう?
バッテリ横に遮熱版追加。エボ6TMEには純正でついていたので真似(笑
いずれも効果あるのかホントに不明なので、気持ち「対策した」ってことにしておこう(^^;
2000.07.20
どうもVR4用のブローオフバルブが抜けかかってるのかも?って事で気にしていたら、
エボ6用のが譲ってもらえることになった。
早速つけてみると、やっぱりタレない。
うーん(^^;
2000.07.09
台風は夜のうちにどっか行ったので、朝から流行のアーシング(アース強化)をする。
周りでやった人が多かったので、さっさとしたかったのだがケーブルを買う金が都合よくなかった(ぉ?)ので
延び延びに・・・
とりあえず3点(エンジン本体/フロントバルクヘッド/バッテリー直下)のみ。
安比までドライブに(^^;
マフラー替えてからというもの、ハイギヤ時低回転で加速できずノッキングしたりアイドリングがばらついていたのが
すっかり静かになり、スムーズに上まで回るようになった(^^)/
これっぽっちで結構変わるもんなんだなぁ。
2000.06.23
サーキットへ行くたびに、ブレーキの物足りなさを感じていたため、キャリパーとローターをCE9A(エボ3)純正を流用する。
ボルトオンとのことだったのでパーツを部品共販へ頼んで自分で取り付け。
うっわ(^^)新品ローターだ。
純正14インチローター/片押し1ポッドキャリパー
CE9A用15インチローター/片押し2ポッドキャリパー
(ホイールとのクリアランスがぎりぎりになった)
19時より始めて21時30分終了。
エア抜きだけ手伝ってもらったが、他は一人で作業した。思ったより早く終わった。
(akaishiクン、お手伝い&工具ありがとう)
ちゃんと効くかテストするためにソロソロと走り、ブレーキする。
「キャッ(コココ)」とABSまで作動する <ぉぃぉぃ
今まで強くペダルを踏んでもノーズダイブはほとんどなかったのに、強烈になった。
ブレーキバランスが前寄りになると予想して、リアはジムカーナ用を使用。効果なかったか?
走りながらサイドブレーキを引っ張ると急激に減速するので前よりは断然効いているのだが・・・
直線で軽めにギュッとブレーキングするとフロントがロックしてABSが作動する。
タイヤが全然ダメだ・・・一般道でこれじゃ走行会だとタイヤがあっという間になくなるなぁ。
2000.06.11
せっかくブーストコントローラつけたのにブーストの立ち上がりが悪かったので対策。
パイピング見直し・・・霧雨だったので中止。
とりあえず思い当たるところを何とかしようと量販店へ。
モノを見てれば思いつくだろう(^^)
配管の簡易化のためにブースト計のホースを途中で分けて
ブーストコントローラをつけていたのだがここに罠が。
大元のスリーウェイにはブースト圧の暴れを抑えるために
オリフィスが入っていた。
確かにメータの動きはゆっくりしたものだったのだが ブーストコントロールには立ち遅れを生む原因だったみたい。
道理でハンチングが収まらなかったわけだ。
スリーウェイを交換したところ立ち上がりをシャープ側に
かなり回せるようになったのと、Hi側も上がり過ぎなくなったので
調整シロができて好みのポジションに合わせられるようになった。
出費たったの300円で今までの悩みが解決(^^)/
2000.06.04
オイル交換のついでに、前回流用したオイルフィルタよりも小さいものを物色。
シルビアのが合いそうって事で装着。
「オイルパンより出っ張らなくなった!」
ノーマル87mmから70mmに背が低くなったので多少の出っ張りで気にしなくても良くなったかも。
2000.04.15
走行会に間に合わなかった作業をする。
エアクリーナの遮熱版製作とインタークーラの風抜き加工。
パネルを作ったときに余ったアルミ版で遮熱版を作る。
カット&トライで作る・・・(何にも考えてないな)
何とか収まった。が、ちょっと高さ足りなかったかも〜。
エンジンの振動でカタカタ言ってる。追加工しないと。
インタークーラのエア抜きは、フェンダー内のルーズパネルをカッターで切る!
いいかげんだなぁ〜(^^;
後はインタークーラとブレーキ冷却ダクトだな・・・
2000.04.01
残業続きでパネル加工も延び延びになってたけど、久しぶりの土曜休みゆっくりと寝た。
郵便屋の音に起こされたついでにタイヤをスタッドレスからノーマルに履き替え、
頼んでいたマフラーが届いたとの事だったのでショップへ。
HKS Hyper Muffler
何だこのパイプ?
多分、膨張管(サブ太鼓)なんだろうなぁ・・・
通常は触媒の直後にサイレンサーと似たような形状であるものだけどフロア形状の都合で
こんなところに設置されたんだと思う。
低速トルクを犠牲にしないようについたものだろうがこの位置はちょっとなぁ・・・
付けながらみんなで、
「最終兵器に違いない」
「ニトロとか」
「きっとミサイルかなんかがついてるんだ」
「物足りなくなったら切り取って穴を溶接してやるから」
なんていいたい放題(笑
触媒のところのハンガーボルト(ナットが溶接してある)を締めていくと溶接がはがれた!! <ォィォィ
真後ろから見ると・・・やっぱり気になるかも(^^;
メインサイレンサーが小さくなったので軽くなったかと思いきや、このオマケのおかげで
返って重くなってないかい?
アイドリング。レガリスRより低音が強調された。
1600rpm付近。一気に排気音が上がり始める。トルク感はレガリスRより物足りない。
2000rpm以上。ブーストの立ち上がりが速い!吹け上がりがいい。
伸びは?8日の走行会で分かるだろう?!
2000.03.26
そろそろ走行会のシーズンなのでクーリングを強化していこうということでラジエータのクーリングパネルを作る。
買えばすぐなんだけどねー。
アルミ板を切って作る。
ボンネットを下ろしたら・・・あれ?閉まらない。
どっか当たってるなぁ・・・げ、ココか。
強風と雪がパラついてて寒いから来週にしよう(^^;
ちょっとカットしなきゃなんないし。
それとエアクリーナの遮熱板作んなきゃ・・・次の走行会には間に合いそうに無いけど。
2000.03.12
中古の掘り出し物があるかもしれないと言うことで友達に連れて行ってもらったショップで
前から欲しかったブーストコントローラが安かった。
ポンプの配線も替えてあることだし・・・どうせいつかは買うんだから・・・
って事で、買ってきて取り付け。
何やらタービンとアクチュエータのホースがノーマルはキットに付属しているものより細い。
そのままΦ4つけるか変換ジョイント買って付けるか迷った挙句、某量販店に買出しに行くことにする。
しかし、作業の邪魔なのでパイピングは外しているるので車は使えない。
持ってて良かった原付。でも3月とはいえまだ寒い。顔が痛かった・・・
なんか、いろいろイジッてきたのでトラブった時のために自分用に作成した写真。
何やるにしても、平均4時間かかるなぁ。
買出しとかのせいかな。
さて、暗くなる前にセッティング。
「げっ!!最低にしても1.4kかかる!アブねー」
あまり時間が無くて調整し切れなかったが、ハンチングがキツイ。
抑えるようにセッティングしようとするとブーストが上がる・・・
Loではソコソコ決まるのだがHiだと1.1k以下に設定できない。
パイピングとか勉強しないと。
確かにノーマルより立ち上がりが速くなった。
1.1kはボクには扱えない・・・怖すぎ(^^;
2000.03.04
ブーストアップはまだしていないけれど、給排気系が替わっている状態で
走行会を安全に走るために、ブーストがあがって燃圧が足りなくならないように
ポンプを交換・・・
じゃなくて、ノーマルポンプを十分に生かすように、ポンプにかかる電圧を上げる、
追加配線って言うのをやってみる。
幸いにもホームセンターが近いので、入り用になった部品を都度買いにダッシュ。息が・・・(^^;
ディーラーからもらってきた配線図を元にリレーを追加してみる。
あんまり変わらない??
でも、数値的にはやったなりの電圧は確保できたみたい。
燃圧計をつけていないので実際どのくらい変わったかわからないのが残念。
と、作業しているとショップから電話が!
「GSRのリアスポイラーと交換したいって言うエボ4の人きているんだけどどうします?」
「おぉ!行く行く!今ポンプつながってないからちょっと待っててもらって」
って事で大急ぎで作業を終わらせて向かう。
こんなに大きさ違うのか!
アンダースポイラーだけ残ったエボ4にノーマルGSRのハネを載せる。
「これはこれで結構かっこいいなぁ」
で、自分のはというと
おぉ!なんか変な車になったぞ(笑
とは言いながら笑みがこぼれる。お互いに尻の変わった自分の車を見て感動(ありがとう)
コレで当初のボクの目的がほぼ達成された瞬間でしたー(^^)v
2000.03.01
クラッチが滑り出して危険だったので強化クラッチを探していたのですが対応しているものが無くて困り果てていたところ
新潟のショップsix-adさんの協力で「着けられるかもしれない」との情報をいただき、珍しいことに着かなかったら返品してもいいと
条件を出していただけたので、地元のショップ(オートランドイズム盛岡)に作業を依頼する。
しかし、外してみたところ大きさがぜんぜん違うことが判明。
強化カバーがフライホイールと合わないのである。
下がCM5Aに着いていたもの
そこでフライホイールごとならどうかということになり、showクンよりエボ4のクラッチ一式を急遽借りて合わせる。
今度はフライホイールの外形は合うものの、クランクの取り付け部がまったく形が合わなく、中心が出せない。
左 CN9A(ランサーエボ4GSR) / 右 CM5A(ランサー1800GSR)
しかし、クラッチディスクだけはなんか着きそうと言う事で、仕方なく純正クラッチカバーを注文。
部品共販に一度は頼んだ純正パーツが返品されているはずなのですぐ手に入ると思いきや在庫なし。
部品が届き作業してもらう。
既に1週間リフトに上がりっぱなし。ショップは大迷惑(ホントにすみませんでした)
閉店間際ぎりぎりにお邪魔して作業終了を待つ。
試走後引渡し。ドキドキ。
半クラッチが・・・さすがにメタルディスク。まったくといっていいほど使えない。
カバーはノーマルなので長くは持たないんだろうなぁ・・・
いずれ発進が辛いので、渋滞にはまったらカバーの寿命を縮めることであろう(笑
いつになったら慣れるかな。
2000.02.05
頼んでいたリア用スプリングが届いたので取りつける。
1人でリアをやるのは初めてだったが3時間ほどで終了。
意外と問題無かった。
しかし、ジャッキを下ろすと「車高が高い〜〜」
バネレートがあがったために沈まなくなってる。
メいっぱいスプリングシートを下げても今までより高いし。
4kg/mmの時と同じ250mmの全長のモノを頼んだのは失敗だった。
ID73のバネ、誰かひきとってくれないかなぁ。買い替えたいよ。
2000.01.09
筋金クン付けた直後26日にVR4用のブローオフバルブ、27日にトランク内にクロスエンドメンバーを取り付け。
年が明け、バラバラに頼んでいたパーツが届いたのでHKSのスーパーパワーフロー取り付け。
吹き返し音が「ブシュン」と大きくなった。ウレシイ(ォ
吸気音も「ガフー」と大きくなりレーシーな気分になれる?
だが、なんか、クラッチ滑った?
3000〜4000rpm辺りでタコメータが一気に上がる!
おいおい、まだ3万キロ走ってないのにクラッチが逝ったか?
純正以外に対応してるものないしどうしよう・・・また純正付けても3万キロ持たなかったりするんだろうなぁ。
2001/12/12
去年あたりからクーラントが減る症状が出ていて、どこから漏れているのかわからなかったんだけど
夏過ぎから漏れ方が激しくなっているのに気づきました。
結局アッパータンクのカシメから漏れていることを確認。
リークストップ剤の投入も検討したけど、走行会にも結構な回数行っていた事も考えると気休めはマズイと言うことと
来月車検だということで交換することにしました。
(2001/12/15)ハイプレッシャータイプのラジエータキャップを使って走行会などで高回転を多用すると
内圧が高くなりすぎてカシメから漏れることがあるようです。
純正交換を考えて部品リストを見たら¥71,100というとんでもない値段がついてました。
CN9A純正も同じ値段。
どうしようか考えていた所オークションで新品を扱っているのを発見。
CN9A用銅二層タイプが純正の半額!という事で飛びつきました。
コアサイズも厚さが26mmから32mmと厚くなりました。
まったくのポン付けで2時間ほどでエア抜きまで終了。
小雪が舞う中作業しましたが、お約束で終わったら日差しがでてきました。
寒かったですー。
(2001/12/14)いつもだと水温と油温が同じ75度ぐらいなのに対して
水温65度、油温が70度とより5度ぐらい低くなりました。(気温0度)
冷えすぎてヒーターの効きも悪い。いわゆるオーバークール?(笑
2001/11/26
ショップで売っている強化ブローオフの加工。
エボ6ブローオフを使っていたのでいつかやろうと思ってたんだけど中々手が出せずにいました。
出っ張りはエアがバイパスする通路になっているのでこの通路を絶ちます。
上の穴はは大気開放(と言ってもバルブのバランスを取っていた所をフリーにしてやるだけ)
下穴はターボパイプからの圧力を逃がさないように止めてしまうようにエポキシボンドなどで塞ぐ。
完成。
効果は・・・
ボク高ブーストにしないからよくわかりません(爆
立ち上がり時にも抜けにくくなってはいるようです。
(2001/12/14)ブローオフにあけた穴が上向きなのでボンネットの穴から水やゴミが入る可能性あり。
気になる人は横に穴をあけるといいでしょう。
2001/11/24
オフミで埼玉へ行った帰りにパワー測定しました。
ボクの期待値230PS出ていて安心しました。
燃調その他をやっていたらもう少し違ったかもしれません。
修正後230.2PS / 34.9kgm
(2001/12/14)ブースト1.1k、7000rpmでストップ、4速ホールド、気温17度、晴れ。
スーパーオートバックス宇都宮にて測定
2001/11/17
念願(?)のハンドル交換。
純正のエアバッグ内蔵のMOMOハンドルもユニットが小型でエアバッグ入りなのに気にならないすっきりしたデザインで
ワリと気に入っていたのですが走行会ではチョット忙しく回す(?)ので小径タイプが欲しかったのです。
新品でしたが比較的安く手に入ってラッキーでした。
が、同じく安く手に入れたDaikeiのハンドルボスのCM5A設定がS−406とS−407の二通り設定があって
どちらが自分の物かわからずとりあえずS−406を用意したのですが、いざ取り付けと思った時に
コネクタが合わないことが判明。結局新たに買いなおしました。
どうやらCM5Aの前期までの型と中後期ではエアバッグのコネクタに変更があったようで、中期以降は
エボ4以降と共通のコネクタになっているようです。
使ってみて・・・
径が小さくなったので操蛇力が要るようになりました。
切り返しなどの操作では手の移動範囲が小さくなってすばやく操作できるように・・・まだ慣れません!(笑
2001/11/10
この間エボ2ロアアームに替えたばかりだというのにまたしても交換。(ほんとに無駄使いだなぁ)
CP−9A(エボ5)&CJ−4A(ミラージュ15インチ)パーツ郡。
アルミロアアーム(EVO5)
ハブ&ナックル(EVO5とCJ−4Aの15インチ共通ABS無し)
ブラケット(CJ15インチ用とCN−CP15インチ仕様共通)
※14インチ仕様CJ4AはCM5Aと同型
外したノーマルハブとエボ2ロアアーム
新品のナックルにハブを組み込む。ベアリングサイズが大きい。ロアアームとの接続部が変わっている。
ポン付け。
(2001/12/15)ダストカバーはつけませんでしたが、本当はタイロッドエンドのゴムやショックにローターからの
熱が伝わらないように取り付けた方がイイそうです。もちろん砂噛みも防げるでしょうから(^^)
また、ABSセンサーがつかないので配線も取りました。もともとABS気持ち悪かったのでキャンセルしてましたが。
で、ブラケットを15インチ用で新調。
取り付けボルトのピッチがナックル側で違う為EVO1〜3のキャリパーはそのまま使えない。
ブレーキパッドは共通。
EVO2ロアアームとEVO5ロアアームは長さは変わらないものの、キングピンからハブまでが5mm程広がった(トレッド拡大)
ノーマルCM5Aより10mm〜20mmトレッドが広がった模様。
ロアアームバーが時々どこかに当たっていたのでエンジンマウントブッシュ(ロール)を固めて振れを抑制。
トランスファのバランスウェイトが当たっていました。
(2001/12/15)純正ブッシュは指で触っただけでグニャグニャ動くほど軟らかかったです。
ロール方向(下の写真の2個)を替えただけでは車体に伝わる振動もあまり大きくなりませんでした。
キャンバー3度でこれくらいタイヤが出ました。(3mmのスペーサは入れてますけど)
0度だとツライチ+α!?
さて、散々出費したけどもうシーズンオフ。
冬の間に壊さなきゃいいなぁ・・・
ちなみにノーマルのハブはまだガタは無く大丈夫みたいでしたがローターが歪んでいてノックバックが出ていたようです。
いずれダメになる部分なのでこれはこれでOK\(⌒o⌒)/
2001/09/04
車高調を交換。
CUSCOのcomp1からcomp2へ。
シリーズが同じだからバネ周り流用できるかと思ったんだけどネジピッチやらシェルケースの太さが違っててムリでした。
リアショックの容量が上がったのとマウント形状が変わったせいか乗り心地がよくなった感じ。
外から見ると足がよく動いている?!
途中でマイナーチェンジがあったという話なのでそのせいなのかも知れないと言う話。
セッティングにはまるかも〜(^^;
(2001/12/15)10月の走行会でF3段目/R2段目(タイヤ温間2.4k)で走った感じではよくストロークしていました。
リアがちょっとでるけどコントロールは容易でした。なれないうちにイロイロ試す訳にいかなかったのでこれだけしか試しませんでした。
2001/07/25
かねてより計画はあったものの、油温も思ったほど高くなかったので放置していたオイルクーラの移設をした。
やはり前置きインタークーラにしてからというもの冷えなくなってたのでヒマになったついでにやってしまいました。
インタークーラなどを外して作業。
ステーを追加している最中。
導風板もとりあえずつけたもののイマイチっぽいので作り直しが必要かも。
それにしてもホースのジョイント高い・・・
2001/07/22
かねてより計画はあったものの忙しくて出来なかったのを決行。
ホームセンターで買って来たパイロットランプが明るすぎて辛いので後で直さないと。
色々なショップからリアフォグキットが出てますが、正式な点灯パターンは
「ヘッドランプがONの時に独立してON/OFFできること」
だそうです。
スモールに対してスイッチをつける配線だと車検に通らないことがあるそうです。
結構明るいので不用意に点けないようにしないとね。
2001/07/19
次のいたずらに向けて&右ブレーキの加熱対策にデカいウォッシャータンクを何とかしたいと思っていたので
エボ6用のリアウォッシャータンクの導入を図る。
純正タンク。とにかくデカイ。
サンデードライバーの私は自分でウォッシャー液を補充したことが無いほど使用しないので邪魔に思ってました。
取り去った後。
思い切り広いスペースが出来た。
配線はココからリアに延長するのが簡単。潔くカプラの配線を切り、フェンダー内のグロメットから通す。
フロント用ポンプは多分吐出量稼ぎの為にCM5A用と違うものが使われる。(コネクタが違うので注意)
そのままだと勢いがなくなるかも。
リアは元々チョロチョロだから流用(というより共通)
フロント2kgぐらいの軽量化か?
インタークーラーウォッシャースプレーが必要ならエボ6用のフロントタンク(小)を着けるしかないですが
とりあえずこのままで。
エボ4のフロントタンクだと3個ポンプがあるんですね・・・
2001/07/15
中古エボ4ボンネット/フェンダー/バンパー購入。
バンパーは既に新品で持っていたので足りない部品を移植(^^;
すげ〜大荷物(−−;
筋金クン久しぶり〜
フェンダーの段差もなくなりました。
完成
ヤッパリアルミボンネットは軽くていいなぁ。
結局今回も1人で作業したんだけど、ボンネットが大変でした。
天気よすぎてインターバル取りまくりで4時間で終了。日焼けでヒリヒリ〜
イヤハヤ(^−^)v
前から見たらまんまエボだなぁ。
作業終わった頃にArakawaさんがフラッと見にきて「あとはサイドステップとリアバンパーだね」と・・・
「うーんお金ないしジャッキアップの時に邪魔だからイイや」と逃げ(笑
2001/07/01
ブレーキオーバーホール。
バンジョーをクランプ(クリップでも可)で挟んでフルードの垂れ流しを止める。
去年の今ごろ新品でつけたキャリパーなのに既に一度ダストブーツが溶けていた。
今回も走行会の後確認したら溶けていた。
また、パッドが斜めに減っていたためピストンの動きに疑問が集中!?
ということでバラして、前回交換しなかったシール類も交換。
治ったかな?
2001/06/30
クーリング対策の定番(?)サーモスタット交換をする。
サクションパイプのタービン入り口のホースを外すだけで作業可能。
(左)ノーマル76.5゜C/(右)ラリーアート製71゜C
エア抜き中。ペットボトルを切って立てるだけ。便利〜
ノーマルのECUが制御する電動ファンは91度で回るようになっているのですぐに体感できるものじゃないらしいです。
VFCなどで制御すればもっといいのかも。というか、走ってれば80度ぐらいに冷えますけど。
でも、エアコンかけるとファンの制御が変わるので70度ちょっとで安定しちゃうんですよねぇ(^^;
68度のものも出てるけど冬場にヒーターの効きが悪くなるので(逃
2001/06/23
CLUB 5Aミニミで企てたエボ2ロアアーム移植。
ArakawaさんがCD5Aで使用していてエボ5ロアアームに交換したために余ったものを譲り受けた。
下がエボ2ロアアーム。
見た目にもトレッドとホイールベースが長くなるのが分かる。
ボルトオン。
でも、純正のプレス品より重いんです(汗
剛性は段違いですけど。
何も苦労がなかったのがツマラナイ(爆 <Arakawa氏談
クスコのロアアームバーVer.2もエボ3と同じ型番でCM5Aが設定されるようになりました。
最低地上高にも余裕ができました。
タイヤが前に1cmほど移動した。
ホイールベースも長くなりキャスターも強くなったので直進安定性はあがっているようです。
レイル製フロアバー追加。
スチール製なので重いことは重いんだけど、その分剛性は高そう。
同じ型式のアルミタイプはマインズなどでも出しているみたいです。
またセンターに留めが無くテンション調整できるものもドゥーラックから出てるようです。
でも、これより高いんで(^^;
ちなみにセンター部はサイドブレーキワイヤーのホルダー(?)と共締めです。
フロアカーペットは切らないとダメです。
意外と居住性、何とかなっています(笑
シートの下につま先が入っていくスペースがあれば普通に座れます。
靴を脱げば健康竹踏み?!
ボディのヨレ感が激変しました。
その分リアのトラクションに変化があるみたいです。セッティングは若干変更が要るかもしれません。
アイディア&パーツ&作業をしてくれたArakawaさんに感謝!
(フロアバーのみ自分で取り付けたんで・・・)
2001/06/17
ヘッドライトチューンの定番(?)のFET製CATZ ZETA 00(ゼロツー)を購入。
手前の暗い方は一応PIAA製3800K(ケルビン)のものになってるんだけど明らかに色が違います。
左右同じバルブで、写真右だけキャズゼータです。
確かに明るいんですが、さすがにHID並とはいきませんね。
ハイビームはさすがに強烈です(^^)
2001/05/07
16インチホイールとタイヤをゲット。
1インチの差なのにずいぶん違って見えるなぁ・・・
2本はほぼボウズなので買い替えなきゃと思ったら、15インチに比べて割高だった・・・キツイなぁ。
2001/04/21
エボ4リップ取り付け
以前オークションで色違い新品をゲットしていたんだけど結局ハマさんからのもらい物で済ませちゃいました。
車高上げてたのにこんなに下がって見える・・・縁石ヒット&除雪車決定だな・・・
2001/04/08
オイルフィルタが取れた経験から前日に車高を前後1cm上げたら例によってアライメントがメチャクチャで怪しいので
きちんと取ってもらうことに。
しかしそれだけでは飽き足らず、以前購入していたロアアームバーを取り付けてもらいました。
せっかく車高あげたのに前より最低地上高が下がりました(爆
エボ4用をつけたんだけど微妙に寸法が合わず長穴加工して取り付けてもらったんですが、前側のナットがフランジ付きのため
壁にフランジが当たり突っ張る感じに・・・
クスコのヤツに買い替えようかな?って思いました(ぉ
アライメントもFキャンバーをつけ、Rトーアウトという設定にしたので、すごい曲がりやすく、踏ん張りが効くようになりました。
2001/03/24
またしても散財。
リアフォグを中古でゲットしました。
リアフォグの配線は輸出仕様のみなので、スモール連動の配線が紹介されてましたが、
ホントはヘッドライトが点灯している時に独立してON/OFFできないとダメなそうです。
ということで面倒なので配線はあとまわしで後程・・・
2001/03/18
知らないうちの車の故障が怖いので12ヶ月点検を受けるクセがあったので助かったこと・・・それは、
ウォーターポンプからクーラントがもれていた!?どうりでリザーバタンクの水量が減ってきてたわけだ。
と、言うことで交換〜と思って工賃とか聞いてビックリ。高いんだねぇ。
そこまでバラスなら〜ってことで強化タイミングベルト交換も一緒にってお願いしていた矢先に
もっと大変なことが(T_T)
機械式油温センサがドレンボルトに付けるタイプで、オイル交換ごとに折れそうで怖かったので
移設をお願いしていた所、作業中に同じく機械式の油圧計センサが「ポッキリ」と・・・
あら〜?!ってオイル漏れを治していたら油圧でオイルフィルタが飛んだ!。
車高短にしている上にオイルクーラの取り出し用サンドイッチブロックがついていたため、
フィルタが最低地上高付近にあって何かにぶつけてたんだと思うけど、走ってるときじゃなくてよかった〜。
ということで、ウォーターポンプ/強化タイミングベルト/ケースASSYシリンダブロック(オイルポンプ)が
同時に新品交換になりました・・・。
結果的には一気にできたのでよかったのかな?
最後の最後に、機械式油温計のセンサがやっぱり折れて新品交換という羽目になりました(何のための移設作業だったんだろう?)
なんかの時にフィルタ移動ブロックと電気式メータにしよう(+.+;)
2001/02/18
迷いに迷って,無印フルバケットシート購入。
ホントはアトちょっと出して有名メーカーのを買うつもりだったけど勢いで(笑
この角度だとあんまり目立たないなぁ。
どうもシートポジションが合わなくて、小細工が必要そう・・・
暖かくなってからのお楽しみかな。
余った純正レカロはゲーム用に(笑
2001/02/03
ついにエボ6デフ装着。
ポン付けだったらしいです。
外形まったく一緒。
アンダー強いよーって言われましたが、まだスタッドレスなのでよくわかんないです。
確かに高速コーナーではアンダー傾向が感じられるけど。春になんなきゃね。
タイトコーナーでアクセル開けるとグイグイとフロントが引っ張ってる感じがします。
リアの効きが強いみたいで走行会でてこずりそう?
Arakawaさん(CD5A)によーくハイランドの攻略聞かなきゃ(^^)